【ツアーのポイント】
えーっ、はだし?!
..と思われた方、ご安心を。
苦痛を伴う体育会系のノリではありません。
足裏に気持ちを向けて、里山の柔らかな地面をじっくり感じながら、森そのものを味わうイベントです。気持ちの良い場所を選んで裸足になり、その他の場所では靴やワラーチ(サンダル)で歩きます。今回のツアーは、“はだしと森の研究者”金子潤と、“陣馬形山のはだしの人”島崎敏一がご案内します。信州とはいえ盛夏は暑い昨今ですが、山に入れば清らかな風が吹き、ひんやり冷たい沢水が流れてい ます。そんな夏山の息吹を、足裏から感じてみませんか。